「Curel(キュレル)のリップは何がいいの?」
花王のCurel(キュレル)は、スキンケアやボディケア、ヘアケアを展開しています。Curel(キュレルは乾燥性敏感肌を考えて作られており、肌に潤いを与えるセラミドケアに注力しています。
Curel(キュレル)には3つのリップがあります。それぞれどのような特徴があり、他のアイテムとはどのような違いがあるのでしょうか。
この記事では、Curel(キュレル)のリップの特徴と3つの商品について詳しく紹介します。
目次
【メンズ向け】Curel(キュレル)のリップの口コミ
セラミドケアに特化するCurel(キュレル)のリップですが、使い心地はどうでしょうか。SNSでの口コミを見ていきましょう。
無意識に唇舐めちゃう私はいつも唇の皮ボロボロ女なんだけど、キュレルのリップやべぇな…ツルッツルになるんだけど… pic.twitter.com/OXnFVRRWzi
— オケイド。 (@Okeidohan) January 29, 2022
Curel(キュレル)のリップクリームは、唇がボロボロになっている人もツルツルになるように、保湿力は高いようです。
口コミ見てキュレルくんのリップクリーム買ったんだけど、1年中リップクリームが手放せないカサカサ唇が、朝塗って今まで塗り直さずにカサついてないから大変良いものを買いました🥰 pic.twitter.com/J3TTF84fyB
— ふある (@f_rekoj) October 18, 2020
季節を問わず乾燥しやすい人も、Curel(キュレル)のリップを塗ることでカサつきがなくなったようです。潤いが長時間持続するため、朝に塗るだけで、1日中保湿感が続きます。
唇切れてきたからリップクリーム買わないと〜!キュレルさんお高いけど荒れがすぐ治るし半年も持ちましたコスパ良すぎる
— 糸 (@itocoo) July 24, 2016
ドラッグストアで扱っている他のアイテムより少し価格は上がりますが、その分、効果も期待できそうです。容量が多いため、コスパの良いアイテムです。
【メンズ向け】Curel(キュレル)のリップの特徴
世間の評価も高く人気のCurel(キュレル)リップですが、他のリップとはどういった違いがあるのでしょうか。
この章では、Curel(キュレル)のリップの特徴を紹介します。
セラミドケアで潤いキープ
Curel(キュレル)のリップには、肌の必須成分であるセラミドを守って補う効果があります。
セラミドとは肌の表面に含まれており、保湿をする効果や、外部からの刺激から肌の内部を守る効果があります。
セラミドのケアをすることで、肌本来のバリア機能が高まり、唇が荒れにくく潤いを保つことができます。
消炎剤配合で荒れた唇にも使用可能
Curel(キュレル)のリップは、グリチルレチン酸ステアリルが配合された医薬部外品です。
消炎効果があり、唇のカサつきやひび割れを予防してくれるため、唇の荒れが気になる人も使うことができます。
手に取りやすい金額
Curel(キュレル)のリップは、ドラッグストアやオンラインショップで1,000円前後で購入することができます。
容量は4.2gとたっぷり入っており、一度塗ると潤いが長時間続くため、コストパフォーマンスも高いです。
【メンズ向け】Curel(キュレル)のリップ3選
Curel(キュレル)のリップは3種類あります。
それぞれの特徴を紹介するので、用途に合わせて選びましょう。
保湿力のあるスティックケアスティック
Curel(キュレル)のリップケアスティックは、消炎効果のある医薬部外品です。
肌のバリア機能を高めるセラミドケアで、カサつきやすい唇に潤いを与えます。ベタつきが少ないのも特徴です。
値段は855円です。
唇のカサカサが気になるという男性は、このシリーズを持っておけば間違いないでしょう。
色のつくリップケアクリーム
ほんのり色づくタイプは、唇を健康的なピンク色にする色付きリップです。
自然な発色で、くすみが気になる唇に血色感を与えます。値段は935円です。
メンズメイクをする場合に少しだけリップに色をつけたいときに使うこともできます。
夜のスペシャルケアにリップケアバーム
リップケアバームは、夜のスペシャルケアにおすすめのリップです。
保湿効果の高いバームタイプで、就寝前にたっぷり重ね塗りしパックのように使うことで、唇を集中的にケアします。
値段は1,320円です。
冬場に朝起きたら唇がカサカサになっている人にはぜひ試してもらいたい商品です。
【メンズ向け】Curel(キュレル)のリップで乾燥唇はさようなら
Curel(キュレル)のリップは肌のバリア機能を高め、唇に潤いを与えます。
特徴の異なる3種類があるので、用途に合わせて使い分けが可能です。唇がカサつくメンズはCurel(キュレル)のリップで乾燥唇とさようならしましょう。