シェーディング

メイクのシェーディング(shading)とは?顔に影を入れて立体的に見せる

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「シェーディングはどんな効果があるの?」

顔の大きさや形にコンプレックスを抱えている人は少なくありません。

顔の大きさや形といった悩みは、シェーディングというメイクで簡単に隠すことができます。また、シェーディングを使うことで、コンプレックスをカバーするだけでなく、顔を立体的に見せることも可能です。

この記事では、シェーディングというメイクについて紹介します。シェーディングを使用して、理想の顔型に近付けましょう。

シェーディング(shading)とは?

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シェーディング(shading)とは、顔に影を入れるメイクのことをいいます。

フェイスラインや髪の生え際、鼻筋などに影を付け、小顔に見せたり立体感を出したりすることができます。

シェーディングやハイライトで顔に立体感を与えるメイクはコントゥアリングと呼ばれており、シェーディングはハイライト(high light)とセットで使われることが多いです。

塗った部分を目立たせるハイライト(high light)と一緒に使われやすい

ハイライトは、シェーディングとは反対に、目立たせたい部分や高く見せたい部分に使用します。

鼻や頬などの骨格を目立たせ、立体感のある顔に仕上げます。

シェーディングは肌より暗い色を使うのに対し、ハイライトは肌より明るい色を使います。

メンズがシェーディングを入れるメリット

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シェーディングを入れることで、顔を小さく見せたり立体感を出すことができます。

顔が平らで薄い印象から、濃い印象に変えることができます。

また、面長や丸顔、エラなどの顔型を理想の顔型に補正をすることもできます。

シェーディングの種類

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シェーディングには、パウダー、リキッド、クリーム、スティックの4種類の形状があります。

それぞれの特徴は以下の通りです。

パウダータイプ

パウダータイプのシェーディングは、薄付きで付ける量を調節しやすいことが特徴です。そのため、初心者でも失敗しにくく、シェーディングを初めて使用する人や男性にもおすすめです。

使用するタイミングは、ファンデーションやフェイスパウダーの後が一般的です。ベースメイクの仕上げとして最後に使用します。

リキッドタイプ

リキッドタイプのシェーディングは、伸びが良く、広範囲に使いやすいのが特徴です。フェイスラインなど、使用する面積が多いときにおすすめのアイテムです。

パウダーに比べて色がつきやすく、量の調整が難しいため、上級者向きのアイテムとなっていますが、コツを掴むと均一に塗り広げることができ、ツヤのある仕上がりになります。

クリームタイプ

クリームタイプのシェーディングは、しっとりとした質感で、肌にしっかりと密着するのが特徴です。保湿力が高いものも多く、肌の乾燥が気になる人や長時間のメイクにおすすめです。

使用するときは、ファンデーションやBBクリームの前に塗ることできれいに仕上がります。

スティックタイプ

スティックタイプのシェーディングは、ピンポイントで塗りたい部分に使いやすいのが特徴です。先端が細いものは、鼻筋を際立たせるノーズシャドウとして、細かい部分に使用するのもおすすめです。

ただ、しっかりと色がつけられる半面、付けすぎてしまうこともあるので注意が必要です。フェイスラインなどに使用する場合はしっかりとぼかしましょう。

メンズシェーディングの入れ方

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シェーディングを入れるときは、顔型に合わせて塗るのがポイントです。

面長の人は、髪の生え際と顎にシェーディングを入れます。ノーズシャドウを入れすぎてしまうと縦のラインが強調されてしまうため、鼻筋を引かずに短めに入れましょう。ハイライトを入れる場合は横長に入れるのがおすすめです。

丸顔の人は、顎先からこめかみにかけて、引き上げるようにシェーディングを入れます。卵型をイメージし、縦のラインを強調するようにしましょう。また、ノーズシャドウは長めに入れるのがおすすめです。

エラが気になる人は、ひし形をイメージするようにエラと髪の生え際にシェーディングを入れます。ハイライトを額に入れることで、エラの印象が和らぎます。

メンズシェーディングに関するよくある疑問

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この章では、シェーディングに関するよくある疑問に答えていきます。

何色が良いの?

シェーディングに使用する色は、肌の色よりも暗い色がおすすめです。塗っていない部分との境目ができないような肌なじみの良い色を選びましょう。ショップで購入する場合は、スタッフにアドバイスしてもらうのがよいでしょう。

いつ付けるの?

付けるタイミングは形状によって異なります。

クリームタイプはファンデーションやBBクリームの前に、リキッドタイプやスティックタイプはファンデーションやBBクリームの後、パウダータイプの場合は、フェイスパウダーなどを塗ったベースメイクの最後に使用するのがおすすめです。

また、ファンデーションやBBクリームを塗る習慣がない男性は、シェーディングだけで使用することも可能です。

落とすときはどうしたら?

シェーディングを落とすときはクレンジングが必要です。洗顔では落としきることができず、毛穴の詰まりや肌荒れの原因になってしまうこともあるため、必ずクレンジングを使用して落としましょう。

シェーディング(shading)と使って理想の顔の形に近づけよう

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シェーディングで顔に影を作ることで、顔を小さく立体的に見せることができます。用途に合わせて形状を選び、顔の形に合わせた入れ方をすることが大切です。シェーディングを使い、理想の顔の形に近付けましょう。

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nana

元美容部員。百貨店などでメンズスキンケアの販売をおこなっていた経験を元に、スキンケアやメイクの方法を初心者に分かりやすく伝えます。 ■所得済み資格 ・日本化粧品検定1級 ・美容薬学検定1級 ・JMAメイクアップ技術検定試験2級 ・日本エステティック協会認定フェイシャルエステティシャン

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