一般的な恋愛ツールとして普及したマッチングアプリのなかでもwith(ウィズ)はメンタリストDaiGoさんが監修をしていることもあり、登録者がどんどん増えています。
しかし、気軽に登録できると思いきや、本人確認をしてくださいと言われて戸惑ってしまう方も多いです。しかしwith(ウィズ)の本人確認は簡単に、安全に済ませることができるため安心してください。
この記事ではwith(ウィズ)の本人確認をする方法と書類提出時の注意点について解説します。
本人確認をして「運命よりも、確実。」な恋人を見つけましょう。
目次
with(ウィズ)ではメッセージをするために本人確認が必要
with(ウィズ)では、男性女性ともにメッセージを作るためには本人確認が必須です。
男性は女性とメッセージをするためには有料会員になる必要がありますが、有料会員になるためには本人確認が必要です。
また、女性も本人確認をしないと機能を使うことができません。
しかし、男性と違って女性の場合は本人確認を済ませれば無料会員のままでもメッセージやいいねを送ることができます。
男性と女性では有料会員と無料会員の違いはありますが、本人確認を済ませておかないとメッセージのやりとりができないことは共通です。with(ウィズ)に登録をして恋人を作ろうと思った際にはすぐに本人確認を済ませておきましょう。
with(ウィズ)の本人確認は安全なの?
恋愛ツールとして広まったマッチングアプリと言っても、怪しいイメージを持つ方もいるかもしれません。しかし安心してください。最近のマッチングアプリはセキュリティや違反の対策をしているため問題が起きることはほとんどありません。
ここからは具体的なwith(ウィズ)の取り組みを紹介します。
JAPHICマークを保有
with(ウィズ)は個人情報保護団体(JAPHIC)の対象事業者になっており、第三者機関が情報の管理を確認しています。そのため、意図せず情報が漏洩することはかなり少ないと言えます。
インターネット異性紹介事業届提出済み
インターネット異性紹介事業届も提出済み(受理番号:30150043000)です。これは警察に対して提出をするもので、信頼性が高い企業しか認めてもらうことはできません。
以上のように、第三者機関と警察の両方からチェックが入っているため、個人情報の保護に関しては安心できると言えるでしょう。
with(ウィズ)で本人確認をする方法
実際にwith(ウィズ)で本人確認をするまでの流れを写真を使って解説します。
3分程度で終わりますので、ぜひ試してみてください。
まず「マイページ」→「会員ステータス」→「本人確認をする」をタップ。
本人確認をするための書類の提出が求められます。
- 運転免許証
- 健康保険証
- パスポート
- マイナンバーカート(表面のみ)
- 年金手帳
- その他書類
いろいろなもので本人確認ができるため、すぐに提出できます。提出したい書類を選択して、写真を撮ってアップロードです。
with(ウィズ)からの指示がありますが、本人確認書類の内容がはっきりとわかるように写真を撮りましょう。
指示通りに写真を撮ったものをアップロードすれば完了です。スタッフが目視で情報を確認しているため、1時間程度で認証が完了します。長引いたとしても24時間以内には終わります。
with(ウィズ)で本人確認する際の注意点
with(ウィズ)で本人確認をする際にスムーズに済ませるための注意点を紹介します。
登録書類の情報は隠してはダメ
名前や住所、顔などを隠したくなりますが、本人確認のために必要な情報なので隠さずに写真をアップロードしましょう。
自分が登録をする場合には抵抗があると思いますが、違反者がいた場合に再度登録させないためにも必要な作業です。マッチングアプリ全体の安全のために助け合いましょう。
学生証は使えません
with(ウィズ)は18歳以上で登録をできますが、学生証では登録できません。免許証や健康保険証などで代替えしましょう。
退会後1ヶ月は登録できない
with(ウィズ)は退会をした後には1ヶ月登録ができません。正しい確認書類を揃えていたとしても時期を待ちましょう。
書類のアップロードをしても上手くいかない場合はこの時期が問題になっていることが多いです。
with(ウィズ)で本人確認をしてやりとりを始めよう!
with(ウィズ)の本人確認は恋人を作るためには必要なことだと紹介しました。マッチングアプリというと安心面で不安を感じる方もいたと思いますが、最近ではセキュリティがしっかりとしているため安心です。
ぜひ、with(ウィズ)の本人確認をパパっと済ませて、メンタリストDaiGoさん監修の性格診断や心理学を利用しながら楽しく恋人を見つけてみてはいかがでしょうか。