マッチングアプリのyoubride(ユーブライド)をこれから始めたいけれど、「どのように始めたら良いのか分からない」「登録するために必要なものが分からない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
実は、youbride(ユーブライド)に登録する方法はシンプルです。
そこで本記事では、youbride(ユーブライド)に登録するための準備や注意点について紹介します。
目次
youbride(ユーブライド)の登録方法
マッチングアプリを始めるためには、まず最初にユーザー情報を登録する必要があります。
マッチングアプリのyoubride(ユーブライド)に登録するにはどうすれば良いのか、早速紹介していきます。
登録方法は2種類
youbride(ユーブライド)の登録方法は以下の2パターンがあります。
- 「メールアドレス」を使う
- 「Facebook」を使う
Facebookアカウントを持っている方は、Facebook経由で登録したほうが早く登録できます。
もしFacebookアカウントを持っていない、またはFacebookで登録することに抵抗がある人はメールアドレスで登録することをおすすめします。
メールアドレスで登録する場合は、いくつかの入力項目があるので、少し手間に感じるかもしれません。
登録に必要なもの
youbride(ユーブライド)に登録するために必要なものは以下の2つです。
- プロフィール写真
- 年齢確認用の身分証明書
登録後の数日間は異性の検索画面に表示されやすくなるため、プロフィール写真を登録しておくといいねがもらえるかもしれません。
また、youbride(ユーブライド)で出会うためには年齢確認が必須になるため、必ず登録前に準備しておきましょう。
登録の手順
まずは新規会員登録から始まります。
- 「Facebook」または「メールアドレス」で登録する
- 必須項目を入力する
- 自己紹介文を入力する(あとから入力も可能)
- プロフィール写真を設定する(あとから設定も可能)
※既婚者や虚偽の内容が発覚した場合は、違約金として15万円払わなければならないので、本当のことだけ入力してください。
これでようやく新規会員登録が完了です。
youbride(ユーブライド)に登録する際の注意点
youbride(ユーブライド)に登録するのは簡単に誰でもできるようになっています。
では、youbride(ユーブライド)に登録する前に知っておきたい注意点について紹介します。
年齢確認をしないとメッセージできない
youbride(ユーブライド)は登録自体は無料です。ただし、異性とメッセージのやりとりをするためには年齢確認が必要になります。
そのため、年齢確認ができる身分証の準備をしておきましょう。
年齢確認ができる身分証一覧
- 運転免許証
- パスポート
- 健康保険被保険者証
- 国民健康被保険者証
- 年金手帳
- 共済組合会員証
- 保険証券(証書)
- 在留カード
- 障害者手帳
無料会員ではできることが限られている
youbride(ユーブライド)は無料で会員登録することができますが、使える機能が限られてしまいます。
無料会員と有料会員の違い
(出典:youbride(ユーブライド)「料金プラン」,株式会社Diverse)
このほかにも、無料会員は自分からメッセージを送ることができません。
有料プランユーザーからメッセージが来た場合に限り返信することができます。
youbride(ユーブライド)で本気で出会いたいなら、有料プランに入ることをおすすめします。
youbride(ユーブライド)に登録して素敵な出会いを見つけよう
マッチングアプリのyoubride(ユーブライド)に登録する方法と注意点について紹介しました。
youbride(ユーブライド)はマッチングアプリではあるものの、婚活目的のユーザーが多いという特徴があるため、登録時の入力項目なども少し多く、面倒に感じる方もいると思います。
しかし、それによって不真面目なユーザーが登録しないような対策もしているようです。
最初の登録時は少し大変かと思いますが、最後まで登録をして素敵な相手を見つけてください。
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