youbride(ユーブライド)は結婚の報告が多く、婚活アプリとして人気のマッチングアプリです。
しかし、良い恋人を見つけようとyoubride(ユーブライド)に登録しようとしたときに、最初の年齢確認でつまずいていてしまう方は多いです。
でも安心してください。実はyoubride(ユーブライド)の年齢確認は3分で終わらせることができるほど、非常に簡単な手続きです。
この記事では、youbride(ユーブライド)の年齢確認の方法について解説します。
目次
youbride(ユーブライド)の年齢確認は必要?
youbride(ユーブライド)では、年齢確認をしないとメッセージを送ることができません。そのため、恋人を作るためには年齢確認は必須です。しかし、必ずしもすぐに年齢確認をする必要もありません。
youbride(ユーブライド)では、年齢確認をしなくても異性の会員を検索することができるため、本格的にyoubride(ユーブライド)を利用することを考えるまでは年齢確認をせず利用することも可能です。
もし、好みの方を見つけた場合には年齢確認をしましょう。
youbride(ユーブライド)で年齢確認をする方法と必要書類
youbride(ユーブライド)の年齢確認は、「メニュー」→「年齢認証」→「書類のアップロード」で完了します。
年齢確認に必要な書類
年齢確認で提出できる書類は以下の通りです。
- 健康保険証
- 運転免許証
- マイナンバー(通知カードはNG)
- パスポート
- 国民年金証書
- 年金手帳
- 保険証券
- 共済組合会員証
- 住基カード
- 在留カード
- 障害者手帳
これらを「生年月日」「証明書の名称」「発行者名」が分かるように写真を撮ります。保険証に関しては、「記号と番号」「保険者番号」は隠してください。
書類アップロードの注意点
写真をアップロードして運営に認証されるためには、以下の項目がはっきりと分かるように注意して撮影しましょう。
- 生年月日/年齢
- 証明書の名称
- 発行者名
年齢確認の際には顔や名前を隠しても大丈夫です。
運営が写真を確認できたら年齢確認認証マークが付き、メッセージのやりとりが可能になります。
youbride(ユーブライド)の年齢確認は安全?
一般的に広まっているyoubride(ユーブライド)だとしても自分の個人情報が漏れないかは不安になりますよね。しかし安心してください。
youbride(ユーブライド)は1999年から運営されており、22年間情報の漏洩などが問題になったことはありません。
また、youbride(ユーブライド)を運営をしている株式会社Diverseは、結婚相談所のIBJグループの一員となっているため情報の管理に関しては徹底しています。
youbride(ユーブライド)で年齢認証以外にできる証明
youbride(ユーブライド)には年齢確認以外にも証明書を出すことができます。
- 年齢認証書
- 本人証明書
- 収入証明書
- 資格証明書
- 学歴証明書
- 独身証明書
証明書を出すことにより、自分のプロフィールに認証マークが付くので信頼性をよりあげることができます。
本人証明は運転免許証を使って簡単に認証マークを付けることができるので、付けておくことがおすすめです。
時間がある方は、独身証明書や年収証明書を出すとほかの利用者との差別化もしやすくなるのでマッチング率も上がる傾向になります。
youbride(ユーブライド)の年齢確認をして素敵な出会いを見つけよう
youbride(ユーブライド)では恋人を作るためのメッセージのやりとりをするためには年齢確認が必要です。
パッと見ると手間に感じますが、実際には3分もあれば終わってしまう作業です。サクッと年齢確認をして素敵な恋人を探しにいきましょう。
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