naco-do(ナコード)

naco-do(ナコード)の料金体系や仕組みを徹底解説

2020年10月2日

mizuki

20代の気ままな女性ライター。今までマッチングアプリで50人以上の男性に会ってきて、マッチングアプリや恋愛に関する記事を多数執筆してきました。今は早期婚活に関心あり。

今回は、オンライン結婚相談所naco-do(ナコード)の料金について説明します。

「結婚相談所みたいに料金が高いのではないか?」

「面倒な料金システムではないのか?」

と思われがちですが、naco-doはシンプルかつコスパの良い料金設定になっています!

そんな新しい結婚相談所・naco-doの料金や従来の結婚相談所との料金比較、気になる返金保証制度について解説していきます。

naco-doの料金一覧

まずは皆さんが一番気になっているであろう料金プランについて説明します。

料金1か月プラン 9,800円(税込)
12か月プラン 48,000円(税込)(月額換算 4,000円

1か月プランでは、月ごとに9,800円かかるのに対し、12か月プランでは月額換算に直すとたったの4,000円と、5,800円の差がつけられています。

つまり、12か月プランで利用したほうがかなりお得であるということです。

ただし、日割り返金はしていないので注意しましょう。

naco-doと結婚相談所の料金比較

従来の結婚相談所とnaco-doとの違いは、「店舗を持っているか持っていないか」ということです。

naco-doは店舗を持たずサービスをすべてオンラインで解決することにより、かなりの低コストで結婚相談所を運営することを実現しています!

それがどれほど低コストなのか、従来型の大手結婚相談所2社と比較してみました。

登録料初期費用月会費成婚料
パートナーエージェント30,000円(税込)20,000円~(税込)12,000円~(税込)50,000円(税込)
ツヴァイ30,000円(税込)68,000円(税込)13,800円(税込)0円
naco-do0円0円月当たり4,000円~(税込)0円

上の表をご覧いただければわかる通り、従来型の結婚相談所は月会費が一万円を超えるのに対し、naco-doは月会費を一万円以内におさめることができます。いうまでもなく、従来型の結婚相談所よりnaco-doのほうが低コストです。

さらに注目していただきたいのが、naco-doは登録料や成婚料といった結婚相談所につきものな経費が一切かからないということです!

月会費だけというシンプルな価格設定は嬉しいですよね。

結婚相談所に行きたくても経費の面で断念していた皆さんは、naco-doで決まりです!

naco-doと婚活アプリの料金比較

では、naco-doと同じオンラインの婚活サービスである、マッチングアプリのペアーズから派生したオンライン結婚相談所であるペアーズエンゲージと比較してみると、かかる料金はどうなるでしょうか?

入会費初期費用月会費成婚料
ペアーズエンゲージ9,800円(税込)0円月当8,300円~(税込)0円
naco-do0円0円月当4,000円~(税込)0円

入会費と月会費の面で差が出ました。

naco-doはペアーズエンゲージとくらべ入会金がかからず、なおかつ月会費も二分の一以下におさまります。

両者は仕組みも機能も類似したサービスですが、コスト面では圧倒的にnaco-doのほうが優れているということです!

naco-doの返金保証制度について

naco-doは、三か月間全くお見合いが決まらなかった会員のために、かかった月会費を全額返金する制度を用意しています。

万が一良いお相手に恵まれなかった場合でも安心です!

 

まとめ

naco-doの料金について説明しました。

いかにnaco-doがコスパの良い婚活サービスであるかをお分かりいただけたかと思います。

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