naco-do （ナコード）の年齢層は半数が30代！本気で結婚したい人におすすめ

naco-do （ナコード）の利用を検討しているけど年齢層が気になるという方も多いはず。年齢層によっては会える確率が全然違いますよね。そこでこの記事ではnaco-do （ナコード）の年齢層について紹介します。

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naco-do （ナコード）の年齢層は30代が多い

naco-do （ナコード）の年齢層はデータを見ると、下記のような割合になっています。

20代：27％
30代：47％
40代：21％
50代：5％
※2021年5月現在

データを見ると、30代が約半数でその次に20～40代が多いようです。50代の利用者も一定数いるので50歳以上の人も安心して利用することができます。

男女比は男性54％女性46％で男性の方が会員構成として多くなっています。

他の結婚相談所と比べてみましょう。基本的に結婚相談所の場合、女性の年齢層の割合は30代以上が多くなっています。男性もマッチングアプリユーザーよりも真剣度がさらに上がるため、年齢層は高くなり、20代男性の結婚相談所登録は10％以下となっています。

▼エン婚活エージェント
エン転職で有名な会社の結婚相談所のエン婚活は、男性は30代～40代前半、女性は20代後半～30代の利用者が多いようです。

▼ツヴァイ
ツヴァイは1984年創業の老舗の結婚相談所です。全国50箇所に拠点を持つ大きな結婚相談所となっています。こちらは男女別に詳細に会員割合が出たので細かく見ていきましょう。

男性
20代：5％
30代：28％
40～45歳：34％
46歳以上：33％

女性
20代：12％
30代：46％
40～45歳：27％
46歳以上：15％

やはり男性の方が少し年齢層が高くなっていますが、女性は30代がボリュームゾーンのようです。

naco-do （ナコード）など結婚相談所では自社だけで会員を集めると会員数が少なくなっていまい、紹介の幅が狭まってしまうので、団体に所属しているケースが多いです。

naco-do （ナコード）も同様で、全ての年代の方に満足してもらうために各年代や特色を揃えた団体に所属しています。

基本的な料金で利用できるKマリアージュは年齢は非公表となっているので詳細は分かりませんが、入会資格は「男性・女性共に、20歳以上50歳以下でかつ独身であること」なのでその年齢層の会員がいることが分かっています。

JBAはnaco-do （ナコード）でオプション料金を支払うことで検索可能になる団体ですが、こちらも会員のデータを開示していません。

しかしnaco-do （ナコード）のトップページでは、30～50代に強い老舗の団体と公表されているので、その程度の年齢層が多いようです。

R-net（良縁ネット）もnaco-do （ナコード）でオプション料金を支払うことで、全国の仲人さんをつなげる連盟ですが、こちらは年齢層が公式HPに載っており、30、40代が多く中年層に向いている連盟となっているようです。

男女比は男性47％女性53％でバランスが良いので、こちらも余裕があればオプション加入してみましょう。

ここまでnaco-do （ナコード）の年齢層について他社との比較や、会員データを見て紹介してきましたが、どのような人がnaco-do （ナコード）に向いているのでしょうか。見ていきましょう。

データを見てもらう通り、30代の登録者数の割合が多いのでおすすめです。従来の結婚相談所とは違いオンラインなので比較的若い方が加入しているようです。

20代でももちろん割合としては少なくないので加入は検討の余地がありそうです。

完全にオンラインとは言え結婚相談所です。マッチングアプリではないので、真剣に婚活を考えている人が向いていると言えるでしょう。

年齢層的にも結婚したい年齢層が高めの会員も多いので本気で結婚を考えている人にはおすすめです。

30代と40代と出会いたい人にもおすすめです。やはりマッチングアプリとなると若い年齢の方が多く利用しますが、結婚相談所なので30代～40代の人にも会いやすいです。真剣な出会いを求めている年上好きの人にはおすすめです。

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naco-do （ナコード）はやはり30代が多い結婚相談所となっています。結婚を真剣に考えている人は検討してみましょう。

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