youbride（ユーブライド）で違反者を通報する方法、注意点を紹介

マッチングアプリのyoubride（ユーブライド）で「嫌がらせをしてくる人がいる」「ルールに違反している人がいる」と悩んでいる方もなかにはいると思います。

実は、そうした迷惑なユーザーをyoubride（ユーブライド）から排除するための通報機能があります。
そこで本記事では、youbride（ユーブライド）で違反者を通報する方法と注意点について紹介します。

youbride（ユーブライド）の通報とは？

真剣に結婚相手を探しているのに嫌がらせ行為をしてきたり、ルール違反をしている人がいたらすごく不快な気持ちになりますよね。

そこで、youbride（ユーブライド）では不適切なユーザーを排除する通報機能が備わっています。
通報機能とは、嫌がらせ行為をしてきたり、ルール違反をしている人を運営に連絡できる機能のことです。

通報を受けた運営は対象者を監視して、ルールに反する行為が確認できた場合は、そのユーザーを強制退会させたり、プロフィール上に警告文を表示させるなどの対処を行ってくれるようです。

youbride（ユーブライド）で通報する方法

それでは、マッチングアプリのyoubride（ユーブライド）で実際に通報する方法を画像付きで紹介します。

1. 通報したいユーザーのプロフィール右上の「・・・」をクリック



2. 「違反報告する」をクリック



3. 違反内容を記載する

違反内容としての具体例

• 既婚記載
• 金銭のやりとり
• 未成年記載
• 虚偽記載
• 性表現、目的
• 誹謗中傷
• 他サイトへの勧誘

違反報告内容の記載する量にもよりますが、約3分ほどで報告は完了します。

youbride（ユーブライド）で通報する際の注意点

マッチングアプリのyoubride（ユーブライド）では比較的簡単に通報することができますが、通報する際に注意するべきことがあります。

自分の好き嫌いでの通報はNG

通報機能は、youbride（ユーブライド）の利用規約に反するユーザーがいた場合に使用するためのものです。

そのため、自分の好き嫌いで報告するのはNGです。「自分と話が合わなかった」「自分の好みの外見ではなかった」などでyoubride（ユーブライド）から排除しようとしてはいけません。

自分が迷惑ユーザーとして運営に目を付けられてしまう可能性があります。

通報のしすぎは危険

通報のしすぎはしないようにしましょう。

通報のしすぎによって、反対にあなたが迷惑ユーザーとして監視される可能性もありますし、本当に通報したい人が出てきても運営が真剣に対処してくれない原因にもなるかもしれません。

通報は本当に必要なときだけ使うようにしましょう。

まずは自己防衛

マッチングアプリでの出会いは非常に便利ではありますが、すぐに対応してくれるわけではありません。また、対応といってもyoubride（ユーブライド）のなかでの対応だけであり、直接の連絡先を消させることはありません。

そのため、まずは自分で個人の連絡先のブロックや着信拒否をして自己防衛をしてください。

youbride（ユーブライド）の違反者は通報しよう

マッチングアプリのyoubride（ユーブライド）の通報の方法と注意点について紹介しました。
youbride（ユーブライド）にも既婚者や遊び目的の人が少なからずいますので、常に疑いの目は持ち続けましょう。

そして、通報機能をうまく利用して、素敵な相手を見つけてください。