「with(ウィズ)でトークを盛り上げるにはどうしたら良いのだろうか?」
with(ウィズ)でメッセージをしているけどなかなか続かないという方も多いはず。後少しでデートなのにメッセージが上手くいかないのは悔しいですよね。
そこで、この記事ではデートに繋げるためのメッセージについて10個のポイントについて紹介します。
目次
with(ウィズ)のトーク(メッセージ)のポイント:初回編
with(ウィズ)のトークでは注意することはたくさんありますが、まずは初回編です。初回ではどのような点を気にしないといけないのかについて解説します。
挨拶から入る
まずは挨拶から入りましょう。「こんにちは」で構いません。挨拶もせずにメッセージを始めてしまうと相手はあなたのことを常識のない人だと感じてしまうことがあります。挨拶はきっちりしましょう。
いいねを押した理由を伝える
いいねを押した理由を伝えるとGOODです。例えば「趣味が合いそうだったので」「出身地が同じだったので」などが良いでしょう。仮に何もなかったとしても「プロフィール写真が良いなと思って」で大丈夫です。いいねを押した理由を送ってみましょう。
自分から名乗る
名乗ることは必須です。自分の名前を相手に伝えましょう。相手はあなたが名前を隠してしまうと不信感を頂いてしまいます。ニックネームでいいので「〇〇と呼んでください」と一言初回のメッセージに入れてみましょう。
with(ウィズ)のトーク(メッセージ)のポイント:2通目以降編
with(ウィズ)の初回のメッセージを送ったあとに相手からメッセージが返ってきたら、相手と仲良くなるフェーズです。2通目以降でしっかりと仲良くなれるような会話を心がけましょう。
プロフィールを見ておく
プロフィールを見ておくことは非常に重要です。相手の情報はプロフィールにしかありません。そのため会話が盛り上げるのはいつでもプロフィールからと思っておきましょう。
写真、自己紹介文、詳細設定を確認しましょう。
文量が短すぎず・長すぎず
メッセージを送る際はメッセージの長さに気をつけましょう。短すぎず長すぎないメッセージを意識します。長過ぎる場合は相手は返す気力を失ってしまいますし、短すぎると軽い人だと思われてしまいます。
返信のペースを合わせる
意外と軽視されているのが会話のペースです。返信のペースをが相手と合わないと相手はあなたのことを避けてしまうようになります。特にあなたの返信が早すぎる場合は注意です。
相手はゆっくり会話したいのに急かされているような気持ちになってしまうと仲良くなるのは難しくなります。返信のペースは合わせましょう。
言葉遣いに気を付ける
もちろん言葉遣いには気をつけてください。例え年下だったとしても他人は他人です。敬語を使ったり、デリカシーのないメッセージは控えるようにしましょう。
どの内容を聞いていいか分からない場合は相手のプロフィールに書いてあることを話すと無難です。
with(ウィズ)のトーク(メッセージ)のポイント:デートに誘う編
ある程度仲良くなったらデートに誘いましょう。相手とデートに行けないままでは恋人はできません。with(ウィズ)を利用している方の中にはメッセージはできるけど、デートにつながる前に連絡が途絶えてしまうことがあるという声は良く聞きます。
一週間程度で誘う
トークの頻度によってはもっと早くなったり遅くなることはありますが、基本的には1週間程度で相手をデートに誘いましょう。メル友になってはいけません。あまり期間は空けすぎずデートに誘うようにしましょう。
ストレートに誘う
デートにはストレートに誘いましょう。デートに誘っているのか分からない場合は相手は面倒くさいと思ってしまいます。「来週なにするんですか?」ではなく、「来週ご飯いきませんか?」と聞くようにしましょう。
他にライバルがいることを忘れてはいけません。
日程は2ラリー程度で決める
日程調整でグダグダしてはいけません。日程候補と地域をいくつか提示して、2通目でいくつかのお店を提案するくらいのペースでデートの調整をしましょう。スムーズに決めれないと女性はあなたに冷めてしまい、デートにいけないまま終わってしまう可能性もあります。日程調整は2ラリーと覚えておきましょう。
with(ウィズ)でトーク(メッセージ)を重ねて自分に合う人とデートに行こう
with(ウィズ)でメッセージを続けるには基本的なことはしっかりと覚えておきましょう。メッセージのコツを覚えれてば自然と出会いの数が増えてくるでしょう。