CROSS ME(クロスミー)

CROSS ME(クロスミー)でメッセージが続くテクニックや例文を紹介

CROSS ME(クロスミー)でメッセージが続くテクニックや例文を紹介

編集長 小林

恋人を作るための写真・自己紹介文・ファッションや清潔感を出す身だしなみ、スキンケア、メンズメイク情報を発信。「読み物で終わらない。行動に移せる」をモットーに執筆。自身もマッチングアプリのPairsを使って1年足らずで結婚。 地方婚活セミナーファッション講師

CROSS ME(クロスミー)でのメッセージの仕方に困っている方も少くないと思います。

CROSS ME(クロスミー)では有料会員になることでメッセージができるようになりますが、どのようにメッセージをすればデートまで持っていけるのでしょうか。この記事で見ていきましょう。

CROSS ME(クロスミー)でメッセージが続くテクニック

CROSS ME(クロスミー)でメッセージが続くテクニック

場所を起点としたマッチングアプリのCROSS ME(クロスミー)でのメッセージは、ほかのマッチングアプリとのメッセージは少し違い、場所を活かしたメッセージが重要になってきます。

どのようなメッセージが良いのか、この章で見ていきましょう。

すれ違い機能を利用する

メッセージの前準備として、まずはCROSS ME(クロスミー)のすれ違い機能を利用しましょう。

CROSS ME(クロスミー)のすれ違い機能とは、自分の近くですれ違ったCROSS ME(クロスミー)の利用者を自分の画面上に表示させることができる機能です。

つまり、自分の行動範囲の中に入った距離的に近い人にアプローチできるというものです。

さらに、CROSS ME(クロスミー)ではいいねだけではなく、いいねを2個消費することによってすれ違った利用者にメッセージ付きいいねを送ることができます。

そのため、すれ違い機能を有効に使うことによってほかのマッチングアプリとはまったく別のアプローチが取れるようになっています。

挨拶を入れる

CROSS ME(クロスミー)のメッセージでは挨拶を入れましょう。「こんにちは」のような普通の挨拶ももちろんですが、「いいねありがとうございます」などのお礼の文章も良いでしょう。

挨拶をすることで安心感が生まれますので最初は挨拶から始めるようにしてください。

短すぎず、長すぎない量にする

CROSS ME(クロスミー)は、マッチングアプリのなかでも比較的カジュアルな部類なので、あまり長々しくメッセージを送るのはNGです。最初は挨拶自己紹介などで終わらせるのが良いでしょう。

やりとりの頻度は相手に合わせる

やりとりの頻度やペースは相手に合わせましょう。自分から送りすぎてもいけませんし、相手がせっかく送ってきてくれているのに自分のペースで返してもいけません。

頻度やペースはマッチングアプリにおいて非常に重要なので、相手の頻度やペースを見極めて返信を送るようにしましょう。

返しやすい内容で送る

CROSS ME(クロスミー)はカジュアルなマッチングアプリですので、利用者はメッセージを長々と見ず、直感的に返すことが多いです。なので返しやすい内容で送りましょう。

特に、質問などもうまく混ぜつつ、キャッチボールが滞りなく行われるようなイメージを持ってメッセージをしてみてください。

CROSS ME(クロスミー)でおすすめのメッセージ例文

CROSS ME(クロスミー)でのメッセージ例文を見ていきましょう。

今回はシーンに分けて、4つの例を出します。
それぞれのシーンに合わせてメッセージを自分の場合に置き換えて応用してみてください。

最初に送るメッセージ例文

まずは、すれ違った相手に対してのメッセージ例を2つです。

すれ違っているパターン1

すれ違っているパターン1

すれ違っているパターン2

すれ違っているパターン2

すれ違っているパターンは、いつすれ違ったかなどがCROSS ME(クロスミー)上で確認できるので、その場所を起点に話すのが良いでしょう。

もしすれ違った場所が近ければ、思わぬ盛り上がりを演出することができます。

趣味が近いパターン

趣味が近いパターン

趣味が一緒のパターンは、趣味を起点に少し会話をふくらませる形で挨拶するのが良いでしょう。

共通のものがないけどタイプの人のパターン

共通のものがないけどタイプの人のパターン
特に共通点がなければいいねを送った理由は効果的です。

それでも思いつかなければ「笑顔が素敵だったので」と例文そのまま入れるのが良いでしょう。

2通目以降のメッセージ例文

2通目以降のメッセージ例文1

場所を起点にランチに誘うのはうまいメッセージ方法だと言えるでしょう。

2通目以降のメッセージ例文2

趣味がきっかけの場合は、テンポもスムーズに返信してあげてください。

あまりダラダラと会話してしまっては熱が冷めてしまいますので、カジュアルなCROSS ME(クロスミー)では波長が合ったなと思えばすぐに誘ってみましょう。

2通目以降のメッセージ例文3

特に趣味などが合わない場合は、度が過ぎないように面白いコメントで相手との距離を詰めるのが良いでしょう。

CROSS ME(クロスミー)でメッセージを重ねてデートに行こう!

メッセージのポイントを紹介した上で、例文をたくさん見ていきました。

例文は言い回しを覚えることによって、自分のものにすることができます。
しっかりと例文をおさえてメッセージを重ね、CROSS ME(クロスミー)でたくさんデートに行きましょう!

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