naco-do (ナコード)の利用を検討しているけど従来の結婚相談所と何が違うのかが知りたいという方も多いはず。そこで、この記事ではnaco-do (ナコード)の特徴をまとめて相談所との違いを明らかにしてみました。
目次
オンライン結婚相談所naco-do (ナコード)とは?
そもそもnaco-do (ナコード)とは2019年2月1日にサービス開始した新しい婚活サービスで、結婚相談所のように仲人から紹介された人とマッチングしてお見合いするサービスです。
【結婚相談所と比較】naco-do (ナコード)の特徴
どのような点が相談所と違うのでしょうか。項目ごとに見ていきましょう。
日本最大級の119,000名から相手を探せる
naco-do (ナコード)は日本最大級の会員データベースにアクセスできるので、11.9万人にアプローチできるようになっています。11.9万人もの会員にアプローチできる相談所は他にはありません。会員数において大きな違いがあります。
料金が安い
料金が安いという違いもあります。従来の相談所は店舗を構えないといけなかったので、料金が高かったのですが、naco-do (ナコード)は店舗がない分固定費が安いので、業界最安値でサービスを提供することができています。
オンラインで婚活できるので便利
結婚相談所のように店舗を訪れる手間が要らないのは従来の相談所と大きく違うところです。便利な反面オンラインのため遅延は発生しやすいので注意が必要ですが、準備が完全にオンラインでで完結するのは便利な部分も多いです。
コンシェルジュが24時間対応
コンシェルジュが24時間対応なのも従来の相談所と違うところです。従来の相談所は店舗が開いている時間帯のみ直接相談可能なところが多かったですが、naco-do (ナコード)はオンラインなのでチャット対応が24時間でいつでも相談できるのが特徴です。
ビデオ面談がある
経験豊富なプロの婚活サポーターが対応してくれるビデオ面談があるのもnaco-do (ナコード)の徳量です。初回45分で目標を決定し、それ以降は毎月ビデオ面談で目標を一緒に確認します。こんなに伴走してくれる相談所は嬉しいですよね。
仲人から紹介される人数が多い
仲人から紹介される人数が多いのは従来の相談所と違うところです。オンライン結婚相談所の中では多い方で、専任サポーターからの紹介は6~30名となっています。30名も紹介してくれるとうまくいく可能性が高まります。
naco-do (ナコード)以外のオンライン結婚相談所
naco-do (ナコード)意外のオンライン結婚相談所と比べてみてどうなのでしょうか。見ていきましょう。
Pairs(ペアーズ)エンゲージ
Pairs(ペアーズ)エンゲージはマッチングアプリのPairs(ペアーズ)が運営するオンライン結婚相談所です。料金は入会費13,200円、月会費13,200円となっており、3万人の会員にアプローチできるようです。naco-do (ナコード)の方が費用も安いですし、アプローチできる会員数も多いようです。
スマリッジ
スマリッジでは5.5万人の会員からアプローチすることができ、入会費は6,600円で月会費は9,900円となっています。naco-do (ナコード)は入会費はありませんし、月会費は9,800円となっており、スマリッジより安いです。
ゼクシィ縁結びエージェント
ゼクシイ縁結びエージェントはこの中で一番入会費が高く、33,000円となっています。さらに月会費は9,900円~なので料金面ではnaco-do (ナコード)の方が勝っています。アプローチ可能な人数も3万人なのでこちらもnaco-do (ナコード)の方が一枚上手です。
オンライン結婚相談所naco-do (ナコード)で理想の相手を見つけよう
従来の結婚相談所はもちろん、オンライン結婚相談所と比較しても会費、アプローチできる人数の面でnaco-do (ナコード)は良いところばかりです。結婚相談所を検討しているひとは一度サイトを覗いてみましょう。