tapple（タップル）はブロックでメッセージ、足跡、閲覧を拒否できる

2021年12月23日

PhotojoyMagazine編集部

累計撮影数26,455人超えの恋活・婚活のプロフ撮影サービスPhotojoyが立ち上げたWebメディア。全国47都道府県での撮影体験を元にマッチングアプリでモテる写真やメッセージについて紹介します。

タップルでブロックしたらどうなるのか気になる人も多いですよね。やり方も知りたいところです。そこでこの記事ではタップルのブロックについて紹介します。

tapple（タップル）のブロック機能とは

そもそもタップルのブロック機能は、相手からのメッセージ・足あと・閲覧を拒否できる機能です。相手に通知はいかず、ブロックしても相手に罰則はありません。

一度ブロックすると解除できないので、誰をブロックするかは慎重に選びましょう。

ブロックと非表示機能は似ているようで違います。非表示はやりとりページで相手を非表示にする機能で、相手に通知はいきません。

ブロック機能と違い、相手から新着メッセージが届くと再びやりとりページに表示されるので、やりとりができなくなる機能ではありません。

タップルでブロックする方法について紹介します。下記方法でブロックすることができます。

①やりとりページを表示
②ブロックしたい人を選ぶ
③右上の「…」マークをタップ
④「ブロックする」をタップ
⑤もう一度「ブロックする」をタップ

タップルではどのようなタイミングでブロックすれば良いのでしょうか。1つずつ見ていきましょう。

悪質なユーザーとマッチングした時はブロックしても問題ありません。業者、副業目的、体目的、既婚者などは分かった段階でブロックしてしまいましょう。

メッセージがしつこく、自分がやりとりをするのがしんどいと感じてもブロックはOKです。相手が罰せられることは特にないので、自分が不快に感じればブロックしてOKです。

恋人ができたり、メッセージのやりとりをしていて自分の恋愛対象ではないなと感じたらブロックしてOKです。大事にしたい人に時間を使いましょう。

タップルはブロック機能を使うことで快適に利用することができます。ブロック機能を有効に使いましょう。